2024年5月29日 オンライン&リアルセミナー38弾

  • CPDS 5ユニット
  • 建コンCPD
  • 測量系CPD
  • 建築系CPD
  • 設計CPD 4単位単位

建設ミライフォーラム2024春

in関西 

✧✧✧✧✧5月29日は、3名の講師が京都会場に来ます!熱く語ります✧✧✧✧✧

◆◆◆◆◆ 会場参加型・オンラインWEB参加型で同日受付中 ◆◆◆◆◆

継続学習制度認定講座 CPDS 5ユニット/設計PD 4単位

※4/9「in関東」にご参加いただいた方も、バージョンアップした内容となってますので是非、ご参加ください。

~ICTは手段!現場効率化・工期短縮・利益向上のカギとなる内製化への第一歩~

 

国土交通省では建設現場の生産性を2025年度までに2割向上させることを目指し、i-Constructionは建設DXへと深化。今や現場でICT技術を一切使わない、ということは考えられない現状となっております。来年度からはICTの出来形要領も改定を控え、BIM/CIMについても動きが見られます。そのような中で、実際の現場でのICT導入については外注や部分的な活用にとどまっていることが大勢ではないでしょうか。
 国が掲げる生産性の2割向上や、利益の確保、そして何より人手不足に立ち向かうために、今こそICTの内製化にチャレンジしてはいかがでしょうか。当セミナーでは、ICTのトップランナー技術者3名が、考え方の転換・現場導入へのプロセス・現場での活用法について紹介。そして土木技術のミライを提示します。今回は、関東・関西の2会場でリアル開催するほか、オンラインでも参加いただけます。現地で直接受講いただき、講師含め技術者の仲間と交流いただけます。ぜひ万象お繰り合わせの上、ご参加ください。

4月9日/参加申込 ㏌関東5月29日/参加申込 ㏌関西
 ※4月9日in関東は終了いたしました。

            ☞☞☞ チラシダウンロードはコチラから ☜☜☜   

開催概要

※一部内容に変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。

時間 ㏌関東 ※オンラインのみ ※ZOOM入室開始12:20 セミナー13:00~17:00 終了しました
■㏌関西 京都会場:5月29日(水)13:00~17:30 ※会場受付 12:30・WEB受付入室可能12:20~ 開始 13:00~終了17:30
会場 ㏌関東 ※オンラインのみとなりました。終了しました
■㏌関西 京都会場 京都JAビル:206会場 京都駅より徒歩5分 〒601-8585 京都市南区東九条西山王町1
■オンラインセミナー(ZOOMミーティングを利用)
5/29【交流会】セミナー終了後、講師を交えた交流会があります。 ※参加自由・参加費別途 
継続学習支援制度 ・CPDS 5ユニット/設計CPD4ポイント ※重複して申請できません。
※5/29会場参加希望者は当日「受講証明書」発行。WEB参加者は規約により、申請は各個人はできませんので事務局が代行致します。
定員 ・5/29【会場参加】40名 (先着順:定員に達し次第受付終了となります)
・【WEBでの参加】各300名 (先着順:定員に達し次第受付終了となります)
受講料 ■【会場参加】5/29: 6,600円(税込) ※認定証明書希望者は当日「受講証明書」発行致します。CPDS5ユニット/設計CPD4ポイント
■【WEB参加】視聴:無料 ※継続学習認定の希望者は代行手数料がかかります。下記参照
■【WEB参加】CPDS 5ユニット/設計CPD4ポイントを希望される方:申請代行費用 6,600円(税込)※予定
(形態コード101-1 通常のLIVEセミナーと同様で、インターネット学習 形態コード403ではありません)
※CPDSをご希望の方へ オンラインセミナー規約に従い、事務局にて視聴状況を常時確認が必要となります。WEBカメラ付きのPCをご用意ください。開催中3回、お客様のお顔が写ったスクリーンショットを撮ります。合図を致しますので必ずカメラをオンにしてお顔が写っていることをご確認下さい。不在の場合は申請ができませんのでご了承ください。
設計CPD4ポイント を希望される方へ セミナー終了後アンケートの回答とアンケート内のレポート(200文字)をもちまして受講証明書の発行となります。
【お願い】代行手数料につきましては、ご入金後のご返金または他セミナーへの変更は致しかねます。予めご了承ください。
申込締切 ・㏌関東 4月5日(金)15:00まで
・㏌関西 5月27日(月)15:00まで
主催 新建新聞社
共催 新建新聞社/(一社)長野県測量設計業協会※依頼予定
後援 一般社団法人全国建設業協会 

プログラム 

※一部、内容または時間調整につき変更する場合があります。予めご了承ください。

Session 1

■ 13:10 〜 14:30

『建設業の新時代:DXのその先へ』

yasstyle
代表 松尾 泰晴i-Construction以前からICT施工を行ってきた経験を生かして現在は建設業に関する総合サポート、現場のサポート、日本各地の行政のアドバイザー、各種ソフトウェア開発協力など建設業に関わる多岐にわたる業務を行っている。熱海土石流災害時には静岡点群サポートチームの一員としてデータ解析協力。国交省ICTアドバイザー。

デジタル技術の急速な進化や社会の変化により建設業界も前例のない変革期を迎えています。建設業界のこれからについて、DXがもたらす変化やその先にある未来。時代の波に乗るための戦略や取り組みについて。

Session2

■ 14:40〜 16:00

『建設業にICTは必要か?』

株式会社正治組
土木部長 大矢 洋平国土交通省 中部地方整備局 ICTアドバイザー認定
静岡県 ふじのくにi-construction推進支援協議会会員
静岡県交通基盤部長表彰「ICT建設部門」
国土交通省(本省)i-construction大賞受賞

現在、建設業界ではi-conに始まりBIM/CIM、建設DX等々の言葉が飛び交っているが、本当に必要なものは何なのか?またこれから始めるには何から手を付ければいいのかをはじめの一歩から一気通貫でご紹介できればと思っています。

Session 3

■16:10~ 17:30

『自社にあったデジタル変革を成功に導く戦略と実践』

株式会社内田建設
専務取締役 内田 翔国土交通省中部地方整備局ICTアドバイザーFAQ部会幹事長
中部DX大賞2021、2023受賞
近年では、地方建設業のDX化、内製化に必要な技術指導や戦略的投資などのコンサルティングも行っている。

このセミナーでは、中小企業が建設業界でのデジタル変革を実現するための戦略と実践方法を学びます。具体的には、ICT/DXの基礎知識、成功事例の紹介、自社に合ったデジタル戦略の立案、そして実装のためのステップバイステップのフロー等、中小企業のDXのロールモデルを講演します。参加者は、自社にあったデジタル化を進めるヒントが得られます。
☞ 5月29日 オンラインWEB参加と会場参加型 同時受付中 ☜

【CPDSご希望の方へのお知らせ:「名前の変更方法やチャットのやり方」

動画での説明:「お名前の変更方法のやり方」⇐ コチラの文字の上をクリックしますと動画での説明となります。

新建新聞社とは
新建新聞社は長野県長野市に本社を置く、創業70年を超える「インフラメディア」企業です。 国土交通省建設専門紙記者会などに加盟。自らも地域に生きる中小企業である企業市民としての目線と当事者意識をベースに、「建設」「住宅」「危機管理」という地域のインフラに関わる分野で専門メディアを発刊しています。建設分野においては、長野県内で新聞メディア(業界情報紙・日刊工事情報紙)やウェブでの情報提供サービス、セミナーなどを通じて、建設業界に関わる様々な情報を発信。地域建設業の応援紙として活動しております。

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