新型コロナ対策セミナー【資金対策編】

<視聴無料> 新型コロナ関連緊急オンラインセミナー 『新型コロナウイルスで中小事業者が資金対策でやるべきこと』(資金対策編)
講師:宇賀田会計事務所 所長 公認会計士・税理士・行政書士 宇賀田 伸彦氏

セミナーの視聴は登録不要です。画像をクリックしてご視聴ください。撮影:2020年4月24日

聴講無料(約10分)

新型コロナウイルスで中小事業者が資金対策でやるべきこと

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新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、国や地方公共団体は中小事業者の資金繰り支援に関する様々な措置を進めています。
本セミナーでは、中小事業者がやるべき「資金対策」として、①基本的な心構え②資金繰りの優先順位と資金調達に取り組む順番③制度融資や給付金・協力金④国税や社会保険料の納付猶予-などについて、公認会計士・税理士の宇賀田伸彦氏に簡潔に解説いただきます。

【主な内容】
・資金繰り検討の優先順位をつける
・資金調達の取り組む順番
・セーフティネット(4号、5号)​、民間金融機関(銀行や信金等)
・政府系金融機関​(日本政策金融公庫、商工中金)
・税金と社会保険料をしばらくおさめない
・返さなくてよいものはとりあえず申請する-など

疑問点、感想、講師への質問などございましたら、こちらまでメールにてお送り下さい。内容に応じて、事務局から講師に確認し、回答させていただきます。(内容によっては回答できない場合もございますのでご了承下さい。)お問い合わせ先は↓
seminar@shinkenpress.co.jp

【プロフィール】
宇賀田伸彦(うがた・のぶひこ)
宇賀田会計事務所 所長
公認会計士・税理士・行政書士
長野市出身。1975年(昭和50年)生まれ。44歳。
長野県長野高等学校卒。慶応義塾大学商学部卒。
中央青山監査法人(消滅)を経て、2007 年に長野に戻り、 父の事務所を承継開業。地元の疲弊を切に感じつつ、長野経済の発展と、若年層が希望を持って頑張れる世の中というのにどうしたら貢献できるかなと考えながら会計事務所を経営中。
日本公認会計士協会東京会長野県会副会長、長野青年会議所副理事長などの要職を歴任。