2024年2月28日開催:新建新聞社主催セミナー第36弾

  • CPDS 3~4ユニット※
  • 建コンCPD
  • 測量系CPD
  • 建築系CPD
  • 設計CPD:3~4単位 単位※

※は申請中

満足度88%超え*のオンラインセミナー *当社アンケートによる

建設ミライセミナーインフラ災害対策編

~地盤沈下、地震、土砂など自然災害からインフラを守り、復旧するために~

【開催趣旨】

令和6年度1月には能登半島を中心とし、震度7を観測する大きな地震が発生、人命や建築物とともに、道路などのインフラも大きなダメージを受け、住民の孤立化や復旧の妨げとなりました。土木技術者として、いざこのような災害が起きたときにできることは何か、緊急対策は、予防保全はどのようにすべきかーー。今回のセミナーでは、インフラ構造物の災害対策に焦点を当てます。地震による液状化や地盤沈下のメカニズムと、その対策について学び、併発する土砂災害への応急対策や、災害時の対応などについて実際の事例を紹介いただきます。災害に備え、立ち向かうための最新手法を、各分野の学識経験者、トップランナーよりご紹介いただきます。

 首都直下型地震、南海トラフ地震への備えを始め、各地で今後ますます進む災害対策。その現状と事例について学ぶ1日と致します。

開催概要

時間 2024年2月28日(水)13:00~17:00 : 12:20 ZOOMミーティング入室開始
会場 ・WEB配信:ZOOMミーティング
継続学習支援制度 ・CPDS4ユニット/設計CPD3~4単位の申請は事務局が代行します。
※規約により、オンラインセミナーでは各個人での申請はできません。
定員 ■WEB参加:300名 ※ZOOMミーティングにてライブ配信
受講料 ■オンライン視聴:無料 
※継続学習認定の希望者は代行手数料がかかります。代行手数料:6,600円(税込)
(形態コード101-1 通常のLIVEセミナーと同様で、インターネット学習 形態コード403ではありません)
※CPDS希望者の方へ 
オンラインセミナー規約に従い、事務局にて視聴状況を常時確認が必要となります。
WEBカメラ付きのPCをご用意ください。開催中3回、お客様のお顔が写ったスクリーンショットを撮ります。合図を致しますので必ずカメラをオンにしてお顔が写っていることをご確認下さい。不在の場合は申請ができませんのでご了承ください。
※設計CPD希望者の方へ 
・オンラインセミナー規約に従い、セミナー終了後アンケートに「感想・気づき」等の200文字程度の感想文が必須となり、事務局で確認後「受講証明書」の発行と致します。
【お願い】代行手数料につきましては、ご入金後のご返金または他セミナーへの変更は致しかねます。予めご了承ください。
申込締切 2月26日(月)17:00まで
主催 新建新聞社
共催 長野県測量設計業協会
後援 協賛:後援:一般社団法人全国建設業協会

プログラム

Session 1

13:10~14:20

『地震による地盤沈下、液状化の発生メカニズムと対応・対策』

北誥ジオテクニクス
代表 北誥 昌樹昭和56年3月東京工業大学工学部理工学研究科土木工学専攻修了
昭和56年4月運輸省港湾技術研究所 入省
平成23年4月東京工業大学大学院 理工学研究科土木工学専攻教授
令和 4年3月東京工業大学 定年退官
令和 4年4月北詰ジオテクニクス 代表

緩く堆積した砂地盤では、地震によって液状化現象が発生する危険性が高い。液状化が発生すると構造物の支持力破壊、埋設物の浮き上がり、地盤の滑り破壊などの被害が発生し、液状化が発生しない場合に比べてその被害額は非常に大きい。令和6年能登半島地震においても広範囲に液状化現象が発生し大きな被害をもたらした。そのため、液状化対策技術は非常に重要な課題である。講演では、液状化現象のメカニズム、液状化対策技術の基本的な考え方、設計、施工について簡単に紹介する。

Session 2-1

14:30~15:05

『災害時、山間部など通信状況の悪い現場で活躍する通信手段』

テレネット株式会社
専務取締役 緊急地震速報利用者協議会 理事 青山 利之

震災発生時、通信手段を確保することが重要です。実際に令和6年能登半島地震の際にも、復旧活動で多くの建設業者や自治体などが利用したハザードトークとN3アクセスのご紹介を致します。災害時だけでなく、日頃から通信ルートの多重化を確保しておく重要性とその手段をお伝えします。

Session 2-2

15:05~15:40

『組織間連携をテーマにした災害対応疑似体験ツール』

名古屋大学減災連携研究センター
客員教授 新井 伸夫建設会社の研究所、シンクタンク、気象業務会社を経て2014年から2022年まで名古屋大学減災連携研究センターの特任教授として防災にかかわる研究に従事。この間に本講演で紹介する道路啓開疑似体験ゲームのボードゲーム版を開発。2022年4月から名古屋大学減災連携研究センター・客員教授。

大規模な災害における応急復旧にあたっては、階層的に、あるいは地理的につながっている組織の連携が大切です。そのことを実感していただくために、道路啓開を疑似体験するボードゲームを開発しました。さらにそのオンライン版も試作し、現在、研修などに活用しています。本講演では、このゲームのねらいやその概要、今後の展望などについて、お話したいと思います。

Session 3

15:50~17:00

『災害発生から復旧まで、対応と対策・課題』

株式会社小池組 
工事部 工事部長 北村 義治出身は長野県長野市、昭和43年2月28日生まれ。
長野工業高校卒業後、建築関係の仕事を10年程経験し、現在の勤務先である小池組にて土木工事関係に従事。
土木工事関係経験年数は約25年程となります。
国土交通省(関東地方整備局)の直轄工事をはじめ、長野県、長野市の公共工事を何件かやってきました。

・災害発生時の初期対応について
・災害箇所において特に留意することや問題点など
・災害現場の安全対策

・・・・・・・・17:00 終了・・・・・・・・

新建新聞社とは
新建新聞社は長野県長野市に本社を置く、創業70年を超える「インフラメディア」企業です。 国土交通省建設専門紙記者会などに加盟。自らも地域に生きる中小企業である企業市民としての目線と当事者意識をベースに、「建設」「住宅」「危機管理」という地域のインフラに関わる分野で専門メディアを発刊しています。建設分野においては、長野県内で新聞メディア(業界情報紙・日刊工事情報紙)やウェブでの情報提供サービス、セミナーなどを通じて、建設業界に関わる様々な情報を発信。地域建設業の応援紙として活動しております。


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