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【見逃し配信】:地域建設業の次世代経営者が集い、未来を問う! 2024

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地域建設業の次世代経営者が集い、未来を問う! 2024

~建設業の未来とは 新たな時代の価値観とは 経営者が集い、問いを立てる交流の場~

 担い手確保や建設業の未来へ向けて今取り組むことが明確に!
大好評イベント見逃し配信!28日より開始

建設業の採用や経営に関わる方必見!2024年の経営方針のヒントに。 

【 基調講演】藤井 聡 氏 

『藤井教授に問う! 地域建設業こそが取り組むべきこととは?』

※こちらは、12月15日に開催されました、「地域建設業の次世代経営者が集い、未来を問う!2024」と題しましたイベント内容となります。録画し、編集した内容となります。お好きな時間に、何度でも繰り返してご覧いただけます。お申込み後に動画視聴URLを共有致します。

【 開催趣旨 】

これから国土形成の主役となるのは地域であり、そのインフラを整備する建設業です。地域主役時代に価値観の変化を捉え、「人」を確保し、未来をつくり、支える建設業の次世代経営者が集い、交流する場を用意しました。

コロナ後の価値観の変化を迎え、地球沸騰化による災害の激甚化・頻発化・危険が増し、AIなどによる働き方の更新にさらされる今こそ、地域を支える建設業こそが「人」を確保し、育て、インフラを整備することで未来を創る側になる必要があります。地域に必要とされ、新たな国土を形成し、暮らしをアップデートするために2024年はまさに分岐点。

 このイベントでは、各地域・領域で活躍し、次世代型経営に取り組む地域建設業の経営者や識者、トップランナーを迎え、それぞれの取り組みをお伝えいただくほか、「人」「技術」「経営」などについて議論を深めるディスカッションを行います。各者の先進的なチャレンジを知ることで、課題や問題を洗い出し、未来に向けての展望を示します。この集いは、次世代の経営者同士が一堂に集まり、交流し、情報を共有する場です。優れた「問い」は優れた「答え」に勝るといいます。ここに参加することで得た「問い」は自社の取り組みに、地域・社会に還元できることでしょう。

 変化する価値感に対応し、社会や自社、自身の認識を変えて未来を創る側になるのか、表面だけの効率化や対応にしがみついて遅れてゆくのかーー。様々なエリアから集う、次世代経営者の赤裸々な話を聞き、他の参加者、登壇者とも交流を深め、未来を創る側になるための第一歩となる場と致しましょう。

開催概要

時間 視聴可能期間:2023年12月28日~2024年2月29日
会場 視聴方法:オンラインでのオンデマンド配信
定員 50名
受講料 ■オンライン視聴 11,000円(税込)/ 一社あたり 
申込締切 2024年2月26日(月)15:00まで
主催 新建新聞社
チラシダウンロード

プログラム 

基調講演

『地域建設業のこれからと、取り組むこと』

京都大学
京都大学 大学院工学研究科教授 京都大学レジリエンス実践ユニット長 藤井 聡京都大学大学院工学研究科(都市社会工学)教授、京都大学レジリエンス実践ユニット長、ならびに2012年から2018年まで内閣官房参与(防災減災ニューディール担当)。1968年奈良県生駒市生。京都大学卒業後、同大学助教授、東京工業大学教授等を経て現職。専門は都市計画、国土計画、経済政策等の公共政策論のための実践的人文社会科学研究。著書「国民所得を80万円増やす経済政策」「国土学」「超インフラ論」「凡庸という悪魔」「大阪都構想が日本を破壊する」「大衆社会の処方箋」「巨大地震Xデー」等多数。朝日放送「正義のミカタ」、関西テレビ「newsランナー」に解説者としてレギュラー出演中。

東京一極集中の緩和、被害激甚化、担い手不足、進まない生産性向上などの課題と、国土形成計画に示される多極集中への動きの中で、地域の守り手としての地域建設業がどうなっていくか、その展望と今取り組むべきことについて述べる。

イントロダクション

『分岐点の今、捉えるべき価値の変化と持つべき「問い」』

株式会社新建新聞社
新建新聞編集長 酒井 真一信州大学人文学部卒業。「地域の基盤を支える建設業を伝える仕事」に惹かれて 建設専門紙・新建新聞社に入社。日本全国、韓国、上海、タイ、ドイツ、オーストリア、スイスなどで建設に関わる仕事を取材。グローバルbizジャーナル 副編集長、新建ハウジング 特集リーダーを歴任。2019年から新建新聞編集長を務めている。長野県建設業協会の学校向けフライヤーやポスター、同青年部会の入職支援フリー冊子『LIFE』、同女性部会冊子、千葉県建設業協会動画『建者くんの 冒険』などで企画・デザイン・テキスト制作・プロデュースを実施しているほか、一部会議ではアドバイザーとして参加もしている。ポリシーは「建設業リブランディング」。それによって、地域を支え、命を守っている建設業の魅力と重要性を広く伝えたいとしている。

豊かな日本に進めるかどうか、今がまさに分岐点。豊かで安心できる未来に進むため、鍵となるのは地域建設業だ。地域を守り、人を育て、アップデートし続け、つながる必要がある。そのためには価値観の変化を捉え、効率化を超えて社会に、人に、自分に「問い」続けることが欠かせない。押さえるべきポイントは何か、紹介し解説する。

Session 1

『街をつくる人をつくる』

塩谷建設株式会社
代表取締役社長 塩谷 洋平1979年富山県高岡市生まれ。桐蔭学園高校、中央大学卒、大成建設入社、26歳塩谷建設入社、36歳社長就任、現在は塩谷建設(株)、マツナガ建設(株)、大成ハウジング加越(株)、塩谷商事(株)の代表を務める。

新卒7年間連続0人、リーマンで半分という危機を経験『単に言われた構造物しか作れない会社に未来はない』他にない会社を目指すことを決意。本社リノベーションで敷地内の空いた事務所跡地に学童や障害児施設や高齢者施設などを誘致。できることを増やしていった結果、近年では平均17名の新卒採用し創業70年平均年齢36歳を実現。経緯を語ります。

Session 2

『ワクワクする新しい建設業に変える』
~俺たちが動かすのは土だけじゃない。人の心だって動かす~

湯澤工業株式会社
代表取締役社長 湯沢 信「建設業をよりカッコいい業界にする」モットーに、若者が興味を持つ建設業に変化していく活動に力を入れている。早くからICT施工にも挑戦し、国土交通省関東地方整備局ICTアドバイザーにも認定された。普及活動にも力を入れ、建設施工技術で社会を明るくしようという運動において、全国の建設業者とともに魅力発信の活動にも取り組んでいる。

人手不足であり、3K職場と言われる業界ではあるが、建設業はとても大切な業種です。地域を守るという我々の価値を発信していくとともに、この業界で働きたいと思う、仕事や教育等の職場環境づくりに取り組み始めましたので、その報告やこれから考えていることについてお話しさせていただきます。

Session 3

『本州の端っこで若手と取り組んだ地域建設業改革』

株式会社コプロス
専務取締役 宮﨑 隆司1984年2月26日生まれ。
2007年 芝浦工業大学企画工学科卒業
2009年 横浜国立大学大学院環境情報学府環境イノベーションマネジメント専攻卒業
2009年 浜銀総合研究所 経営コンサルティング部入社
2013年 株式会社コプロス入社
2022年 専務取締役就任

素人として入社して痛感した、人手不足と不人気業種としての地方建設業。10年後自分の代になった時を想像すると、ぞっとすることに溢れていました。まず初めに取り組んだのが新卒採用。自分1人では達成出来なかったことも若手社員達のお陰で、今では10名/年の新卒採用や建設DXにも対応出来るようになりました。この過程についてお話しさせて頂ければと思います。

Session 4

『情報発信しろ。全部上手くいく』

株式会社新庄砕石工業所
取締役管理部長 柿﨑 赳山形県本庄市生まれ、中央大学法学部卒、家業を継ぐ。「私たちの主張」国土交通大臣賞受賞、3年連続国交省優良工事表彰、土木学会会長特別プロジェクト魅力発信部部長に就任。建設系YouTuber「石男くんの建設チャンネル」登録者数16000人をもち配信中。

田舎のド中小企業の二代目がYou TubeやSNSの発信を通し、採用、DX等の建設業の経営課題を次々解決したお話。今では土木学会会長である大成建設の会長の特別委員会の魅力発信部の部長を任せされるように。情報発信の輝かしい成果と残酷な真実をお話します。

パネルディスカッション

  パネラー :塩谷 洋平氏 湯沢 信氏 宮﨑 隆司氏 柿﨑 赳氏  ※順不同

コーディネーター 酒井真一 新建新聞社

新建新聞社とは
新建新聞社は長野県長野市に本社を置く、創業70年を超える「インフラメディア」企業です。 国土交通省建設専門紙記者会などに加盟。自らも地域に生きる中小企業である企業市民としての目線と当事者意識をベースに、「建設」「住宅」「危機管理」という地域のインフラに関わる分野で専門メディアを発刊しています。建設分野においては、長野県内で新聞メディア(業界情報紙・日刊工事情報紙)やウェブでの情報提供サービス、セミナーなどを通じて、建設業界に関わる様々な情報を発信。地域建設業の応援紙として活動しております。

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