土木インフラ道路防災編

  • CPDS 6ユニット
  • 建コンCPD 6単位
  • 測量系CPD 6単位
  • 建築系CPD

長野県の3か年緊急対策と トップランナーのICT活用事例 

長野県は、県土強靭化のため「重要インフラの緊急点検」を行い、「3か年緊急対策」の考え方及び達 成目標をまとめました。道路分野では、法面や擁壁など土工構造物の補修工事や落石対策が急務 となっており、県は2018年度補正と2019年度当初で計300億円超の予算措置を講じました。 当セミナーでは、道路分野に関する長野県の緊急点検を踏まえた3か年緊急対策を解説するととも に、予算・人材不足の解決のカギをにぎるICTの活用事例を、県内外の先駆的な実践企業からご紹 介いたします。 競争力を高め、令和の時代を生き抜いていくための最先端技術がここで学べます。

チラシダウンロード
時間 2019年(令和元年) 7月11日 9:50~16:20
(受付開始9:20)
会場 松筑建設会館(松本市) 3F大会議室
受講料 1.共催団体所属者  税込 7,560円
2.自治体道路管理者、防災担当者 税込 7,560円
3. 購読者(新建新聞、新建JOHO) , 税込 8,640円
4.一般受講者  税込10,800円
※テキスト代・昼食代込
申込締切 申込締切/7月4日(木)17:00
共催 (一社)建設コンサルタンツ協会、(一社)長野県測量設計業協会※依頼予定
後援 長野県、(一社)長野県建設業協会、長野県土木施工管理技士会※依頼予定

スケジュール

受付

9:20~9:50

SESSION1

9:50~10:50(60分)

県土の強靱化に向けた道路防災の取組 ~重要インフラの緊急点検を踏まえた3か年の緊急対策~

長野県 建設部 道路管理課 安全防災係
担当係長 山口 恭右

長野県では、近年頻発する地震や豪雨などの激甚な災害で明らかとなった課 題に対応するため、平成30年11月に取りまとめられた「重要インフラの緊急点 検」の結果を踏まえ、3か年の緊急対策に着手した。当講座では、最近の道路災 害事例と緊急対策における道路防災の取組状況等を紹介するとともに、平成 29年12月の「落石対策便覧」改訂に伴う長野県土木事業設計基準の一部改定 についても解説する。

SESSION2

11:00~12:00(60分)

落石・崖崩対策の考え方

日本綜合建設株式会社
常務取締役技術部長 土屋 好幸

道路法面の落石・崩壊は毎年繰り返され、テレビ等のニュースで多く報道され ている。落石・崩壊は高速で落下するため運動エネルギーが大きく、規模が小 さくても被害が大きくなるという特徴がある。国土強靭化の中でも、ライフラインの確保のため優先的に事業化が進められている。今回の講習では実際の 落石・崖崩の事例を紹介し、その調査方法、発生原因、対策工法を解説する。

SESSION3

13:00~14:00(60分)

メーカープレゼンテーション

調査点検・補修工法などを紹介予定。 ※詳細決まり次第、Webページで公開します。

SESSION4

14:10~15:10(60分)

のり面分野におけるICT活用技術の紹介

ライト工業株式会社 開発本部 R&Dセンター 調査・情報技術部
平尾 裕斗

専門土木業者として、省人化・機械化・自動化による生産性向上に取り組んで いる。その中で開発した、機械化吹付システム、UAV資材運搬システム、リ モートスカイドリル、写真測量による出来形計測、エンパソル専用全自動調査
機等の施工管理技術・施工機械を紹介する。

SESSION5

15:20~16:20(60分)

ICT技術を用いた吹付法面の調査手法

日本工営株式会社 コンサルタント国内事業本部

国土保全事業部 副事業部長 大場 勝一郎

昭和40年代以降、数多く施工されてきた吹付法面は、老朽化の進行が著しい。 吹付法面の調査はこれまでの直接的な調査手法に加え、近年発達しているIC T技術を応用し、効率化、高度化、安全性向上が図られている。本発表では吹付 法面の調査に対するICT技術を活用した調査手法の事例を紹介する。

閉会

16:20

アンケート記入

~16:20

アクセス

松筑建設会館

アクセス

●電車でお越しの場合 松本電鉄上高地線一信濃荒井駅(下車):徒歩10分、
大庭駅(下車):徒歩15分

JR松本駅一タクシー:10分~15分、
松本周遊バス:10分~15分 (乗車)101松本駅アルプスロ→(下車)107合同庁舎→徒歩1分