建設ミライセミナー次世代インフラメンテナンス最前線/10月30日開催

  • CPDS 4ユニット
  • 建コンCPD
  • 測量系CPD
  • 建築系CPD
  • 設計CPD:3単位 単位※

※は申請中

満足度89%超え*のオンラインセミナー *当社アンケートによる

技術者スキルアップセミナー第70弾

次世代インフラメンテナンス最前線

【開催趣旨】

国内の公共インフラは建設から50年以上が経過する施設が加速度的に増加しており、まさに「インフラ老朽化のピーク」を迎えようとしています。一方で、建設業界における深刻な担い手不足や時間外労働の上限規制により、従来の「個別施設ごとの管理」「熟練者の目視や手作業に依存した点検・施工」では、質・量ともに維持管理の継続が困難な限界点に達しています。今、インフラメンテナンスの現場には、根本的な仕組みの見直しと抜本的な生産性向上が急務となっています。こうした「インフラクライシス」を打ち破る鍵となるのが、マネジメントの変革とテクノロジーの社会実装です。本セミナーでは、インフラメンテナンスにおける「政策・マネジメント」「上流(点検・設計)のDX」「下流(施工・材料)の革新」の3つの視点から、次世代の土木技術者が知るべき最新動向を網羅的に解説します。

開催概要

時間 2026年10月30日(金)13:00~17:00  ZOOMミーティング (12:40入室開始)
        
会場 ・WEB 配信:ZOOMミーティング
継続学習支援制度 ・WEB参加 CPDS4ユニット/設計CPD2~3単位の申請は事務局が代行します。
※規約により、オンラインセミナーでは各個人での申請はできません。
定員 ■WEB参加:300名 ※ZOOMミーティングにてライブ配信
受講料 ■オンライン/継続学習認定の希望者は代行手数料がかかります。代行手数料:6,600円(税込)※いずれか一つ
(形態コード101-1 通常のLIVEセミナーと同様で、インターネット学習 形態コード403ではありません)
※CPDS希望者の方へ 
オンラインセミナー規約に従い、事務局にて視聴状況を常時確認が必要となります。
WEBカメラ付きのPCをご用意ください。開催中3回、お客様のお顔が写ったスクリーンショットを撮ります。合図を致しますので必ずカメラをオンにしてお顔が写っていることをご確認下さい。不在の場合は申請ができませんのでご了承ください。
※設計CPD希望者の方へ 
・オンラインセミナー規約に従い、セミナー終了後アンケートに「感想・気づき」等の200文字程度の感想文が必須となり、事務局で確認後「受講証明書」の発行と致します。
【お願い】代行手数料につきましては、ご入金後のご返金または他セミナーへの変更は致しかねます。予めご了承ください。
申込締切 10月28日(水)17:00
主催 新建新聞社
後援 一般社団法人全国建設業協会

チラシダウンロード

参加申し込み

プログラム

※講演時間や内容の変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。

Session 1

13:10-14:20

『日本のインフラ危機 ーその現状と未来への処方箋ー』

日本大学工学部
工学研究所長・土木工学科教授 岩城 一郎氏 日本大学工学部工学研究所長・土木工学科教授。博士(工学)。首都高速道路公団、東北大学を経て2005年より日本大学。専門はコンクリート工学、インフラメンテナンス工学。産学官民連携によるインフラの長寿命化や地域の人材育成に取り組む。著書に『新設コンクリート革命』(日経BP社)、『日本のインフラ危機』(講談社現代新書)など。

『日本のインフラ危機』(講談社現代新書)に基づき、高度経済成長期に整備された橋や上下水道などのインフラが一斉に老朽化する一方、人口減少や財源・担い手不足が進む日本の現状と課題を明らかにするとともに、豊富なデータと実例をもとに、良いインフラを造り、長く使い、地域全体で守っていくための処方箋について解説する。

Session 2

14:30-15:40

『大改修時代 染めQが担う
  劣化した躯体と新素材を一体化させる補強工法』

株式会社染めQテクノロジィ 
SDユニット 部長 井上 幸一氏 2010年染めQテクノロジィ入社。営業職を経て技術職に従事し、2012年重防食システムの国土交通省NETIS登録。
2022年より琉球大学との共同研究を開始、翌年2023年に土木学会にて防錆に関する新技術について論文発表。同じく2023年 北海道科学大学との鋼材強度向上の共同研究について2024年に建築学会で論文発表。また、防衛大学との耐弾耐爆の研究も2023年より開始しICPSに論文を提出、2025年5月にアブダビでの論文を発表となった。
2024年4月新技術として“コンクリ欠損部補強”・“NKRN66”の2つを国土交通省NETIS登録。

高度経済成長期時代に一斉に建てられたインフラ設備や建屋などの多くが老朽化で朽ち果てようとしています。劣化してしまったモノを再生延命化することが可能となった新技術の紹介です。鉄でもコンクリートでも木材でも対象物を選ばず全てのモノが再生できる新技術です。弊社では社会貢献が果たせられるように日々研究開発を行っております。

Session 3

15:50-17:00

『ロボティクス・3Dデータ活用によるインフラメンテナンス事例』

株式会社イクシス
取締役CTO 山崎 文敬氏 1974年生、山口県出身
1998年:早稲田大学理工学部卒業
2000年:早稲田大学大学院理工学研究科修了
2003年:大阪大学大学院工学研究科博士課程単位取得退学
1998年:(株)イクシスリサーチ(現:イクシス)創業
福島第一原発向けに調査除染用ロボットを複数開発し投入するなど多くのインフラ業界向け施工・点検維持管理用ロボット開発に従事。
2018年よりインフラ業界へのロボット等の社会実装を推進するため、資金調達しDX化ソリューションを全国のインフラ現場に展開中。

ヒューマノイドロボットや4脚ロボットが人間を凌駕する性能をたたき出し、またフィジカルAIというワードが日々のニュースを埋めつくす昨今、インフラ業界でのロボットやAI、3Dデータ利活用が注目を集めています。一方で、思ったほど実装が進まないという現実もあり、本稿ではいくつかの事例を紹介しその傾向や、実装のための方策について紹介します。

・・・・・・・・17:00 終了・・・・・・・・

新建新聞社とは
新建新聞社は長野県長野市に本社を置く、創業70年を超える「インフラメディア」企業です。 国土交通省建設専門紙記者会などに加盟。自らも地域に生きる中小企業である企業市民としての目線と当事者意識をベースに、「建設」「住宅」「危機管理」という地域のインフラに関わる分野で専門メディアを発刊しています。建設分野においては、長野県内で新聞メディア(業界情報紙・日刊工事情報紙)やウェブでの情報提供サービス、セミナーなどを通じて、建設業界に関わる様々な情報を発信。地域建設業の応援紙として活動しております。
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