2026年3月19日開催:建設ミライセミナー 第63回

  • CPDS 4ユニット
  • 建コンCPD
  • 測量系CPD
  • 建築系CPD
  • 設計CPD:3単位 単位※

※は申請中

満足度89%超え*のオンラインセミナー *当社アンケートによる

最新技術【道路】編 

~点検・維持補修・施工の技術革新~

◆ 認定学習講座 CPDS 4ユニット/設計CPD2~3単位 ◆

【開催趣旨】

高度経済成長時、集中的に整備された社会インフラの老朽化対策は喫緊の課題です。特に道路は生活に直結する生活に欠かせないインフラ設備で国民の多くは道路などの社会インフラが効率的に維持されることを望んでいます。しかし、各地で陥没事故などの報道は後を絶たず、国土の屋台骨を支える建設業界が果たすべき役割は今後も増していく一方です。人手不足や高齢化などの山積する課題に対してデジタルによる新技術や点検、維持補修についてもはや一つの業界のみで対応する範疇を超えたものとなっています。点検や補修、施工についてはより多くの知見を集めた総力戦となっていくでしょう。

本セミナーではそんな道路にフォーカスを当てて最新技術や維持補修などの「今」を深掘りしていきます。実務に即した視点で新技術や課題について向き合い、道路への知見をより深めて今後の動向を知ることにつなげていきます。

開催概要

時間 2026年3月19日(木)13:00~17:00  ZOOMミーティング 12:40入室開始
会場 ・WEB 配信:ZOOMミーティング
継続学習支援制度 ・WEB参加 CPDS4ユニット/設計CPD2~3単位の申請は事務局が代行します。
※規約により、オンラインセミナーでは各個人での申請はできません。
定員 ■WEB参加:300名 ※ZOOMミーティングにてライブ配信
受講料 ■オンライン視聴:無料 
※継続学習認定の希望者は代行手数料がかかります。代行手数料:6,600円(税込)※いずれか一つ
(形態コード101-1 通常のLIVEセミナーと同様で、インターネット学習 形態コード403ではありません)
※CPDS希望者の方へ 
オンラインセミナー規約に従い、事務局にて視聴状況を常時確認が必要となります。
WEBカメラ付きのPCをご用意ください。開催中3回、お客様のお顔が写ったスクリーンショットを撮ります。合図を致しますので必ずカメラをオンにしてお顔が写っていることをご確認下さい。不在の場合は申請ができませんのでご了承ください。
※設計CPD希望者の方へ 
・オンラインセミナー規約に従い、セミナー終了後アンケートに「感想・気づき」等の200文字程度の感想文が必須となり、事務局で確認後「受講証明書」の発行と致します。
【お願い】代行手数料につきましては、ご入金後のご返金または他セミナーへの変更は致しかねます。予めご了承ください。
申込締切 3月16日(月)17:00
主催 新建新聞社
後援 一般社団法人全国建設業協会

チラシダウンロード

参加申し込み

プログラム

※講演時間の変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。

Session 1

13:10ー14:20

『どう変わる?これからの舗装技術 ~高耐久化と点検の話~』

日本大学 
工学部 准教授 前島 拓日本大学大学院工学研究科博士後期課程を修了後、2017年株式会社NIPPO入社。2019年日本大学工学部助教、同専任講師を経て、2025年から現職。専門は舗装工学。2016年土木学会論文奨励賞、2017年土木学会論文賞などを受賞。

100万kmを超える舗装ストックの効率的・合理的な維持管理が求められる中、舗装の長寿命化と点検・診断技術の高度化は喫緊の課題です。本講演では、産官学連携による高耐久コンクリート舗装の開発と実装、アスファルト舗装の非破壊検査技術を中心に、現場で活かせる最新の研究成果を紹介します。

Session 2-1

14:30ー15:05

『道路陥没を未然に防止・アップコン工法による空洞充填工法(ウレタン注入)』

アップコン株式会社
営業部 部長 漆原 孝成アップコン株式会社にて営業部長を務め、全国の公共インフラや民間施設に対して、硬質発泡ウレタン樹脂を用いたコンクリート舗装版沈下修正工法。アップコン工法を提案・展開。特に近年では、道路陥没事故を未然に防ぐための空洞充填工法が注目されており、行政・建設業界双方から高い関心を集めている。営業部門のトップとして、技術部門との連携し、調査・診断から補修提案、施工計画の立案までをトータルにサポート。数多くの自治体やゼネコンと協働し、「安全・迅速・環境負荷の少ないメンテナンス手法」としてアップコン工法の普及に尽力している。

ウレタン注入による地中・路盤内の空洞にウレタンを注入し道路の陥没を防止する工法の紹介をします。開削を必要とせず、短工期で対策が可能です。千葉県での事例を交えて工法概要について紹介をいたします。今まさに注目される道路陥没を未然に防止する”空洞充填工法”の最新技術と事例をわかりやすく紹介します。

Session 2-2

15:05ー15:40

『舗装修繕工事に特化したICT測量』

株式会社エムアールサポート
営業部 上席主任 草木 茂雅2023年4月株式会社エムアールサポート入社
測量部を経て現在は全国の舗装会社を中心に営業活動を行っている。

ICT舗装修繕工事に特化した測量会社です。NETIS登録技術である「測量美術」を展開しています。ドローンと3Dレーザーで起工測量、路面性状調査、施工および施工管理支援、竣工測量、3次元データ納品、CIMデータ作成まで一括対応いたします。今回はICT舗装修繕工事における「測量美術」の有用性についてご紹介いたします。

Session 3

15:50ー17:00

『AIとスマートフォンを用いた道路巡視支援技術の現場活用』

株式会社アーバンエックステクノロジーズ
代表取締役社長 前田 紘弥東京大学工学系研究科修了(博士)。三菱総合研究所を経て、アーバンエックステクノロジーズを設立。未踏AD2020採択。Forbes 30 under 30 Asia 2021に選出。

スマートフォンで取得した走行画像を用い、AIが道路損傷を自動検知する道路巡視支援技術について解説します。損傷検知の考え方、取得データの特性、巡視・記録・情報共有への組み込み方を中心に、維持管理業務での実運用を想定した活用ポイントを紹介します。

・・・・・・・・17:00 終了・・・・・・・・

新建新聞社とは
新建新聞社は長野県長野市に本社を置く、創業70年を超える「インフラメディア」企業です。 国土交通省建設専門紙記者会などに加盟。自らも地域に生きる中小企業である企業市民としての目線と当事者意識をベースに、「建設」「住宅」「危機管理」という地域のインフラに関わる分野で専門メディアを発刊しています。建設分野においては、長野県内で新聞メディア(業界情報紙・日刊工事情報紙)やウェブでの情報提供サービス、セミナーなどを通じて、建設業界に関わる様々な情報を発信。地域建設業の応援紙として活動しております。
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