- CPDS 6ユニット
- 建コンCPD
- 測量系CPD 5.5単位
- 建築系CPD
新建新聞社主催 建設実務者スキルアップセミナー(過去セミナー上映版)in 南信
【測量系CPD追加!】南信初開催!橋梁メンテナンスの最新技術、現場省力化で乗り越えろ
道路橋法定定期点検が二巡目を迎え、インフラメンテナンスが本格化しております。現場では予算や、担い手の面で多くの課題を抱えております。
当セミナーでは、専門家・トップランナーが課題解決の取り組みについて、先行事例や橋梁メンテナンスに取り組む上で考えるべきことを解説します。
行政の取り組み、橋梁点検や補修の際に必要な知識、メンテナンスサイクルを考えた最新の維持補修法や考え方などを専門家が紹介。
現場でメンテナンス関わる、実務者にこそ聞いていただきたい内容を網羅しました。ご多忙とは存じますが、万難を排してご参加下さい。
スタッフ一同お待ちしております。
※本セミナーは、7月9日に開催した「土木インフラセミナー橋梁長寿命化編」を録画した動画の上映版となりますので、7月9日のセミナーにご出席いただいた方は本セミナーにご参加されても継続学習制度の単位は認定されません。
※CPDS形態コード108の「DVD・映画等の視聴覚機器を使用する講習(社内研修除く) 」に該当しますので、年間の取得ユニットの上限は6となります。従って、実際に取得できるユニット数は、6ユニットから、現在ご自身が形態コード108で取得済みのユニット数を差し引いたユニット数になります。
時間 | 2020年10月3日(土) 9:50〜 17:00(受付開始 9:20) |
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会場 | 伊那市防災コミュニティセンター(伊那市) 第1研修室+第2研修室 ※申込者が多かったため、から変更いたしました。 |
継続学習支援制度 | 土木施工管理技士CPDS 6ユニット(※) 測量系CPD 5.5単位 ※形態コード108の「DVD・映画等の視聴覚機器を使用する講習(社内研修除く) 」に該当するので、年間の取得ユニットの上限は6となります。従って、実際に取得できるユニット数は、6ユニットから、現在ご自身が形態コード108で取得済みのユニット数を差し引いたユニット数になります。 |
定員 | 25名⇒50名(先着順) ※申込者が多かったため、会場を変更して25名から50名に増員いたしました。 ※新型コロナウィルス感染防止対策として会場定員54名未満とします。 |
受講料 | 自 治 体 7,700円(税込) 購 読 者 8,800円(税込) 一般受講者 11,000円(税込) 優待受講券 1枚(一人あたり) (テキスト代、昼食代補助(クオカード)含む) |
申込締切 | 9月28日(月) 17:00まで ※定員に達し次第受付終了とさせて頂きます。 |
主催 | 新建新聞社 |
共催 | (一社)長野県測量設計業協会 |
後援 | (一社)長野県建設業協会、長野県土木施工管理技士会、長野県コンクリート補修・補強協会 |
協賛 | 日綜産業株式会社 |
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注意事項 | ※7月9日に開催した「土木インフラセミナー橋梁長寿命化編」を録画した動画の上映となりますので、7月9日のセミナーにご出席いただいた方は本セミナーにご参加されても継続学習制度の単位は認定されません。 |
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参加申し込み
講演内容/講師紹介
Session 1
■ 9:50 〜 10:40
『長野県における橋梁点検の現状と課題』
公益社団法人長野県建設技術センター
理事長
油井 均氏
Session 2
■ 10:50〜 12:00
『北信越地方のASR劣化の実態と道路橋RC床版の対策の動向』
金沢大学
名誉教授
鳥居 和之氏
Session 3
■ 13:00 〜 14:00
『先行床施工式フロア型システム吊足場「クイックデッキ」 について』
日綜産業株式会社 クイックデッキ事業部
取締役事業部長
鈴木 正人氏
Session 4
■ 14:10 〜 15:00
『高速道路における橋梁定期点検 「点検手法の現状と今後』
中日本ハイウェイエンジニアリング東京株式会社 橋本道路技術事務所
副所長
毛利 俊二氏
Session 5
■ 15:10 〜 16:00
『三井住友建設の橋梁のアセットマネジメントに関する技術』
三井住友建設株式会社 土木本部 土木技術部 リニューアル技術グループ
課長
清水 宏一朗氏
Session 6
■ 16:10 〜 17:00
『橋梁リニューアル工事に向けた技術開発とその事例』
株式会社大林組 生産技術本部
橋梁技術部長
大場 誠道氏
アンケート記入
■ 〜 17:00
アクセス
〒396-0026 長野県伊那市西町5824番地
電話: 0265-78-5010
アクセス
・中央道伊那インターチェンジから4.4キロメートル、自動車で約10分
・中央道小黒川スマートインターチェンジから1.0キロメートル、自動車で約2分
・JR伊那市駅から1.6キロメートル、自動車で約5分、徒歩で約25分
参加申し込み