新型コロナ対策セミナー【休業手当・テレワーク編】

<視聴無料> 新型コロナ関連オンラインセミナー 『新型コロナウイルス下での導入手法』(休業手当・テレワーク編)
講師:COCORO社会保険労務士法人 特定社会保険労務士 齋藤 直登 氏

本セミナーの視聴は登録不要です。画像をクリックして視聴ください撮影:2020年5月1日

視聴無料(約16分)

◆コロナウイルス感染拡大下で、休業をする場合に休業手当を払うべき時と払わなくてよい時について  ◆テレワークを導入する手順と活用できる助成金について

新型コロナウイルス感染症の感染拡大と、長期化に伴い、国では雇用調整助成金の新型コロナウィルス特別措置を設け、民間企業での活用が進んでおります。また、小学校休校などに伴う従業員の特別休業取得や、自宅勤務などテレワークの導入も徐々に進んでまいりました。

本セミナーでは、長期化が予想される、新型コロナウィルス感染症への対策について、社会保険労務士より休業手当の支払いや、テレワークの導入について適用条件や活用できる助成金について解説いただきます。

長期化に伴い、建設業でも徐々に導入が検討されている特別休業やテレワークなどの具体的な流れについて、今知っておくべき内容を盛り込みましたので是非ご視聴ください。

②休業手当とテレワークについて
・休業手当が必要な場合と不要な場合の考え方
・支給額の計算について
・テレワークの導入の流れ(対象範囲、形態、労務管理、ルールの整備など)
・テレワーク関係の助成金

疑問点、感想、講師への質問などございましたら、こちらまでメールにてお送り下さい。内容に応じて、事務局から講師に確認し、回答させていただきます。(内容によっては回答できない場合もございますのでご了承下さい。)お問い合わせ先は↓
seminar@shinkenpress.co.jp

齋藤直登(さいとうなおと)
COCORO社会保険労務士法人(長野市稲里町) 特定社会保険労務士 
長野市出身。1986年(昭和61年)生まれ。34歳。長野工業高等専門学校卒。高専卒業後、北信の光学レンズメーカーに就職。設備系の建設業を経て、COCORO社会保険労務士法人に勤務。
「日本一の社労士事務所を目指して奮闘中、長野の中小企業を応援することで長野を盛り上げていきたい」。